- 暗天会との戦争
- 邪派・正派の裏切りと衝突
- 搖光の暗天会参加の動機
- 連合軍の撤退
戦争もまだ始まったばかりでこれからといったところ。邪派、正派ともにそれぞれの理由があって暗天会に与した理由が明かされます。
実際のところどちらにも道がなければ暗天会というのはあり得る選択肢に見えてしまうかもしれません。
(暗天会が暗躍してどうなるかを知っているのは奏だけなので)
利益に飛びつく邪派はある意味扱いやすいとして、問題はどちらかというと正派の方が深いかもしれません。冷遇された中小門派に対してどれだけのケアが出来るかは新体制となった武林盟の舵取り次第でしょう。
覇神君の顔をいつどうやって使うのかが気になるところですが、搖光のチート装備は健在で突破口も特になく、あと数話は劇的な状況変化はなさそうです。
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